BEST INSURANCE OFFICE WITH MOTOR SPORTS CLUB STAFF ON


 STAFF ON GYMKHANA 2014

皆さん、ありがとうございました!今年も無事!?終了!!!



過去26回中、恐らく2〜3度しか経験の無い雨。しかも、終日これ程の降り方は初めて。
そんな厳しい環境下、全50台もの出走があり、大会は盛り上がりました。主催者として、これ程嬉しい事はありません。
雨でも一緒に走ってくれる仲間がいる。スタッフオンはこれからも、まだまだこのイベントを続けられます。
確率から言っても、来年はきっと晴れる事でしょう。来年も皆様とお会いできます事を心より楽しみにしています。
本当に、ありがとうございました!!!

以下、本格更新 2014.5.12〜

先ずはお詫びから。ごめんなさい!!!

長らくお待たせ致しました。事務局、体調不良のまま連休は寝込みっぱなし。仕事満載で溢れさせてしまい、
とうとう今日になりました。先ず、今大会について、これまでに無い大ミスを犯しましたことをご報告、お詫び申し上げます。

運営上、最も大切にしているチーム戦の集計を誤まって表彰を行いました。誤まった内容は以下の通りです。

豪快によしかちゃん、りーねちゃんランサーを振り回していた武田さんが、二重に登録され、
石垣奥様がリストから漏れていました。これを訂正、再計算致しますと、以下の通りとなります。

訂正前    訂正後
・2位  →  1位   23K
・3位  →  2位   トリプルアクセル
・1位  →  3位   追悼555インプレッサ

皆様に、心よりお詫び申し上げます。計時委員長の伊藤ちゃんは、引責自決、いえ、引責辞任まで申出がありましたが
彼の集計チェックを十分行わなかった私ほか審査担当の不始末につき、彼には引責留任をお願いしました。
(彼無しには今後当イベントの計時集計、MCがすすまなくなります。逃がさないぜ。)

また、この結果を踏まえ、畠山印刷様にも無理をお願いし、以下の様に賞品の写真を作成、発送させて頂きます。

訂正後の優勝チームに、大判の写真。(当然ですね。すみませんでした。)
訂正後の準優勝チームに、小判の写真。(申し訳ありませんでした。)
訂正後の第三位チームにも、小判の写真。(束の間の優勝体験、すみませんでした。小判を特別に発送致します。)

尚、修正版のチーム戦リザルトを添付します。

総合成績  クラス別  チーム戦(修正版) チーム戦得点表(修正版)

賞品は、今週中には発送の予定です。到着まで今しばらくお待ち下さい。→発送完了。

東日本大震災復興義援金 今年もありがとうございました。6931円日本赤十字社へ送金致しました。

送金控

気を取り直して、レポート行きます!

受付スタンバイ。今年も賞品大量でしたが、雨につき、展開出来ず。


屋根付きは早い者勝ちです。この日の坂口さんの速さは凄かったけど、この段階では本人も知らない話。


この悪天候の中、ゼッケン山盛り貼って出場くださいました。片桐さんと23Kに、心から感謝を!


流石のファッション、狩人改めベトコン大原。彼もだけど、この日ダートラ屋、ラリー屋さんは強かった。


相変わらずの痛車率の高さ。リーネちゃん♪いいなぁ欲しいなぁ… あ、いえ、ランサーがね。


ドラミ。雨だから、気をつけて。特に出走直後は気をつけてね。(空目)


そして、クラストップをご紹介。

FWDクラス優勝&オーバーオールウイン 土岐武也選手 この流しっぷりでトップ。


AWDクラス優勝 徳能大輔選手 う〜ん、今年のタイムはちとぬるいのでは?(と私が言う…)


RWDクラス優勝 鈴木マコト選手 流石は全日本ジムカーナ選手。この雨中、このマシン。凄い!


Kクラス優勝 蓬茨夕美選手 住職を破ってのこの走り!圧巻でした。


ドリフト賞 小林隼也選手 この天気でこれをやれる漢っぷり。ラリーやらないか??(これ、ATです!)


表彰式の写真に続きますが、その前に、今年気になった車を。

ホンダS800。もういろいろ凄すぎて、ただただ、出場ありがとうございました!また来年もお願いします!


では、表彰式行きます。

Kクラス 和尚、妻に敗れて何故この笑顔?右端の人が、軽トラックの人です。(真似しないように。)


RWDクラス 雨中、難しい駆動方式で皆さん立派です。


AWDクラス ううん、いい笑顔。ラリー、ダートラ系の独壇場でしたね。


FWDクラス 今年の坂口さんは速かった。とにかく印象に残りましたね。


ドリフト賞 優勝 小林君。 確かにライバル不在でしたが、君は凄いよ。(クリックで、サービスショットに)


総合優勝 土岐君。 なんだかよくわかりませんが、こちらもクリックでサービスショットに。



ふー。この後は怒涛のチーム戦写真。

優勝「23K」一番頑張ってくれたマシンがチーム名で優勝。賞品到着まで暫くお待ち下さいませ。


準優勝「トリプルアクセル」このネーミングは誰の趣味でしょう?


第3位「追悼555インプレッサ 〜SS1は慎重に!〜」 そうですねぇ…1コーナーも慎重に。(嗚呼)


第4位「スタッフ・オン!はあります!」小保方さん萌えはわかりますよ。ええ、わかります。


第5位「いなべ福王ラリー参加者募集中!」ネーミングでもご協力ありがとうございますっ!


第6位「小保方さんはウソをついてないと思う(多分)」私もそうだと思います。(多分)


第7位「チーム山田細胞」そりゃ何に使うんですかね?(笑)


第8位「雪風より島風!!」いいえ、絶対そんな事ありません。職員室に来なさい!


第9位「ベンチウオーマー」うちの三女は誰の代役?


第10位「面圧勝負 (雨は細いタイヤで)」面圧勝負、失敗?


毎年チーム名に時事ネタが搭乗するのですが、やはり今年は小保方さんでしたね。
まあ、私的には、べっぴんは正義です。

大痛賞(義援金募金)特設ページ 読み物付き(近日アップ)


以下、2014年の案内



ごあいさつ(初めての方、いらっしゃいませ。いつもの方、お待たせ致しました。)

「この道の彼方、約束された筈の愛がある。」

途中、何人もの方がリタイヤ、コースアウトして行く中、モータースポーツの入口イベントとして
走り続けてついに26年目。とうとう私にも本宮山のガードレールの向こうに「」が見えました。

そんな事情で、今年もスタッフオンジムカーナ2014 謹んで開催させて頂きます。
安心安全、いつものコースでいつもの内容。(2013年イメージ動画
モータースポーツ初心者の方には最適のイベントでち。

初めてこのページをご覧になる方の為に、あらためましてご説明を。
本イベントは、ライセンスの有無等の出場資格を問わない、親睦ジムカーナです。
出場車両は、現役ジムカーナ、ダートラ、ラリー、ドリフト、サーキットレースユースの
各競技車両から、懐かしい旧車、目にも痛々しい痛車、ノーマル車まで幅広く出走。
ドライバーも、免許取立ての初心者から、各カテゴリー全日本選手権出場経験者まで
安全第一、でも極めて緩いレギュレーションの中で競い合います。

※日本語や文章について、違和感を持たれた方へ。例年の仕様です。お気になさらないで下さい。多分、じきに慣れます。

補足 きっと心配している人が多いあの賞について

「戦艦大痛」こと、艦長のGC8は、粉川板金ドックで半永眠中ですが(参考動画
スタッフオンジムカーナ=走れる痛車ミーティング と誤解されている諸兄の為に
今年もなんとかします。
撃沈→退艦→退役→予備役 と、艦長から提督に何故か転職して
腕はいよいよ錆び付いてしまいましたが、まぁ、いろいろと日々萌えて骨抜きになっている
諸兄には丁度いいハンディという事で。
何を操るかは未定ですが、朽ちてもラリー屋の端くれ。お相手仕ります。
コンテンツや、仕様については、逐次発表致します。お楽しみに。

御願い

早期お申し込みをよろしく御願い致します。
例年、参加費のほぼ全額を還元(一部、クラブの運営費=共済会費等に充当し、
残りは二次会の費用として還元など)しておりますので、早期に台数が集まる事で、
予算が立ち易くなり、賞品の質が向上します。
参加申込締切日までのキャンセルは、振込み手数料を除いて満額お返し致しますが、
上記事情もあり、賞品、賞典準備の完了している4/19以降のキャンセルには、
満額は返金致しかねますので、何卒ご理解、ご容赦を御願い致します。
反面、公平を期すために、19日以降の申込み受付も原則行わない予定です。

最後に

尚、エントリー状況等の最新情報は、当クラブのホームページからご確認ください。
また、今回のイベントについての詳細情報、寄せられたご質問や、その回答なども、
ホームページにて発信します。こまめなチェックを御願い致します。
→ http://www.staff-on.com/
※小さい字で書いてある事が気になる方はこちらで修行をお願いします。

☆今年も逝きます!早期申込を御願い致します。申込要項は、以下の通りです。
 尚、参加申込書には、PDF・ワード版のメール添付、FAX送信等をご活用ください。

参加申込書(PDF版) ・ 参加申込書(ワード版) 
※19日0時締切ました。

エントリーリスト(出走順)

 一台申込トラブルがあり、追加となりました。台数、58台です。
ゼッケン番号等が修正になっていますので再確認下さい。
→さらに修正があり、59台となりました。(4/23)
本日受理書を発送致します。以後、どのような事情であっても、
どなた様であっても、お申込受付は致しません。

尚、お申込とは、申込書と参加費の送金でお申込受付と致しております。
悪しからずご理解をお願い申し上げます。

 また、51番以降のゼッケンはオリジナル品となります。
当日は、駐車スペースに余裕がありません。
パドックは、なるべく譲り合って、上手に車両を停めて下さいませ。
 場内での接触事故等に、十分ご留意願います。

スタッフオンジムカーナに初めて出撃する君へ
(何の参考にもならない事に、作ってから気がつきました。)

枠外賞・大痛賞の説明
(前年)

スタッフオンジムカーナ2013(参考)

スタッフオンジムカーナの走り方  (2010年度版 参考)

日本赤十字社 震災義援金受付
(今年も受付にて、募金予定です。ご協力お願い申し上げます。)
      

           STAFF ON・ジムカーナ2014 

日時 2014年4月29日(火) 午前 7時開場、30分より受付開始 (豪雨決行)
場所 三重県 津市一身田町上津部田1718-1 カートランド三重(見当山カート)
内容 午前 1本 午後2本のジムカーナ (が、メイン。)
 
駆動方式によるクラス区分+軽自動車クラス
当日Sタイヤを装着の車両は、リザルトにSタイヤ装着と書く努力予定。
例年通り、第二ヒート以降、5人一組の即製チームに割り振って、
チーム戦も実施します。もちろん恒例の人間ジムカーナもあります。
各クラス、各チーム上位に賞典、他参加賞全員。その他、特別賞?も予定。
服装は長袖長ズボン、ヘルメットとグローブ持参。

申し込み締め切り 4/19(土)必着

※ 運営能力の問題から50台を締切としていますので、お早めにお申込ください。

参加費 1名 昼食なし 8500円 女性は3500円!
     3月中申込の方500円引き
     ジムカーナ後の打ち上げ参加費、お一人様1000円。
     絶対損はさせません。是非ご参加を!

申し込み方法 


1 この申込書に必要事項を記入して、現金書留で下記まで郵送。
2 この申込書に必要事項を記入して、下記にFAX,振込み。
3 この申込書の内容を、メールで送付。振込み。

※必ず参加費送金の手続をお願いします。申込書のみの受理は致しません。

〒 513-0041 鈴鹿市長太新町4-2-36  STAFF ON事務局
電話(059)385-4019  FAX (059)385-4047
振込先 三菱東京UFJ銀行 四日市中央支店 
普通 0541222 スタッフオン(資)
メール tatsuta@staff-on.com   情報は http://www.staff-on.com
協力 ミハマ(カーショップ ルマン) 畠山印刷梶@樋口鍼灸院自動車部 ほか

−−−参加申込書 (メール用。郵送・FAXでは、ワード版の利用を推奨)−−

スタッフオンジムカーナ2014に参加します。
氏名               印  本大会出場回数    回(推定可)   
〒      住所                            
TEL (携帯)              
電子メールアドレス                            
性別 年齢 生年月日          
免許証番号          
車名   年式       型式           
駆動方式     使用するタイヤのメーカー、銘柄名称           
車の愛称(参加名)
打ち上げ参加 はい  いいえ                            
本大会参加に際して、一言。(抱負など。)                  
重複参加の 有 無  あれば氏名            
誓約書
2014年  月  日  主催団体 スタッフオン合資会社 殿
私は、貴団体の主宰するジムカーナイベントに参加するに際し当日は団体のルールと
マナーを遵守します。また、万一当日このイベントで事故などによる損害をこうむっても、
すべて本人の責任によって処理し、貴団体に一切求償、異議等申し立ていたしません。

参加者氏名                印

 
    
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