モアラリーに出るぞ 2007 〜男たちの大痛 出撃編

↑公試運転中の戦艦大痛(イメージ)
☆毎年悪化する戦況を省みず、最後になるかもしれない戦闘へ突入。
思えば昨年はまだマシだった。1年寝かしてあったとはいえほぼ新品のタイヤが一セットあり、ショックも同様だった。今年はと言えば、萌え号事件で喪失した艦の部品でなんとかでっちあげた「大痛号」で、昨年の残り資材で出撃。タイヤは銘柄違いで二本ずつ。スペアも同様で、全て2〜5部山。ショックもOHはフロントのみ。萌え号とは違い、ボディ補強は殆どなされていない。そう、保険代理店を取り巻く経済環境の悪化と、時代に逆行しながら子供を3人も育成中の家庭経済の圧力が、我が軍の軍備を崩壊させてしまったのだった。 この戦艦大痛ときたら、そもそもモアラリー出撃を目的に建造されたにも関わらず、ラリー直前に車検切れ。ゆがんだボディと割れたヘッドでは車検も通るまいと、いっそこのまま浮き砲台のようにナンバーを切ってダートラCカーにしてしまおうかとの議論もあったのだが、カーショップルマソーの魔術で車検に通ってしまったのだ。
<大痛に軍令部よりモアラソー出撃命令下命される。>
「土系ラソー艦隊 大痛ハ、滋賀県余呉湖畔モアラソーニ出撃シ、全開走行ヲカケ入賞シ、シカルノチ車両ヲ土手ニ乗リ上ゲ全壊自爆。家計平穏ノタメ車両保険金ニテ現金化スベシ。」
司令官「タイヤはドライ、ウエット計何本新調されるのか?」
軍令部総長「一本もありません。」
司令官「山無しのラリータイヤで、こんな作戦が成功すると思うか?私はドラ、ナビの命と人生を預かっている。1人1台とて、 無駄に逝かせる訳にはいかない。」
軍令部総長「陛下がお尋ねになったのです。クラブにはもうラソー車は無いのか?と。」
<作戦会議は紛糾した。>
軍令部総長「今年最後を飾るはずの先のハードラソーで、我が軍はシロ二世号を中破。笑いが取れませんでした。」
司令官「大痛は一億総特攻、その魁になれと言う事だ。我々は逝き場所を与えられた。出撃は11/24(レキ)総員、準備にかかれ。」
<大痛艦長 乗組員への訓示>
艦長「出撃に際し、今さら何も言うことは無い。日頃の鬱憤をアクセルに叩きつけ、フルブースト、ノーブレーキにハンドル一本で ぶっちぎる。頼るは最早根性のみ。派手に突入して、応援諸氏の輿望に応えよ!」
皆様の応援をよろしくお願い申し上げます・・・
<戦艦大痛 データ>(ウィキペディア参照)
ベース スバルインプレッサSTIverVRA 平成8年式 白色 大分県産 程度下の下
エンジン 平成5年式走行不明車両火災車のエンジンに、上記車両のイン、エキ両マニホールドを接続。
加給器 推定平成8年式 WRXノーマル車用を移設。(現在ブースト0.6)
デフ 前後 機械式 調子良好 センターDCCD
足 オーリンズ+STIへたりバネ
ガード アンダー + タンク(装着予定) + サイド(装着予定)
タイヤ ドライ F DL4分山 R BS3分山 ウエット 無し (ドライと同一) スペア BS2分山
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