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スタッフオンジムカーナ 2008 〜男たちの大痛 決戦、そして。


↑戦艦大痛(換気中) 

☆そして、決戦の朝はやってきた・・・


 平成20年4月29日、晴れ。スタッフオンジムカーナドライバーズミーティングにて、
  高らかに宣言された、 大痛賞。このサブカルヲタカミングアウト賞に、
   なんと9人もエントリーしてきたのだった・・・

<結果>艦長Vヲタ軍団 5勝4敗。以下、実名サラシの刑。

×艦長 VS ○ゼッケン7  バニー徳選手 インプレッサ GrN

 
→0.03秒差で敗れたが、相当なプレッシャーがかかっていたらしく、当日唯一のクラッシュ
  ハルヒを獲るためでも、そこまでは俺には出来ない・・・

○艦長 VS ×ゼッケン27 蓬茨選手 AZ−1 ポニーテール萌え。

 
→いかにG6入賞多数の実力者とはいえ、660ccで2000ccに挑んでくるとは、
  それほどまでにハルヒが魅力とは・・・ この、萌え和尚!

○艦長 VS ×ゼッケン34 土岐選手 インプレッサ アナハイム製

 
→マシンはアナハイムには程遠いレベルだが、腕はほぼニュータイプと言っていい。
  内容的には負けた気がしているが、勝負事は結果が全て。はっはっは!

○艦長 VS ×ゼッケン1 伊藤選手 インプレッサ 萌えDVD搭載

 
→腕を上げたな・・・ でも、まだまだだぜ。
  
それにしても、この盛り上がりだ・・・ 賞の発案は、ナイスだったと言っておこう・・・

×艦長 VS ○ゼッケン44 近藤選手 CRX

 
→近畿でジムカーナがんがん行ってる本職が、一体何を考えてこの賞に挑むのか!?
    と思ったら、表彰式であまりハルヒにこだわりがなさそうだったところを見ると、
    単に勝負好きだったのかも。

○艦長 VS ×ゼッケン58 山下選手 ミラージュ

 
→かつてクラス優勝で引退していった男が、なぜか大会直前にWエントリーでカムバック。
  もしや・・・と思ったら大痛賞にエントリー。硬派な男と思っていたのだが・・・
    フッ 返り討ちだぜ!

○艦長 VS ×ゼッケン28 鈴木選手 ミラージュ

 
→山下選手とWエントリー。もしや二人がかりなら勝てるとでも踏んだのであろうか?
  同じく、大痛ステッカーの刑だぜ!

×艦長 VS ○ゼッケン22 森口選手 バーキン7

 
→ええっ!?森口さん、あなたは紳士だと思っていたのに?!と驚いていたら、
    ザクプラが欲しかったらしい。表彰でもさっさとザクを持って逃げていった。
    ガンヲタだったのね・・・

  

×艦長 VS ○ゼッケン37 島田選手  インプレッサ GrN

 
→バニー徳選手のマシンでWエントリー。なんとオーナー殺しをしてまでこの賞に執着。
  恐るべき萌えるクラブ、DART! 手ごわいぜ・・・


記者「でも、やはりこれは欲しかったんでしょ?ハルヒの限定フィギュア

艦長「そりゃ、まあ。それにしても残念。青山一本目時程度の調子なら、
    44 近藤さん以外は駆逐できたろうに・・3本目でタイヤを替えたのも裏目だった。」

記者「13秒切れませんでしたね

艦長「うん。でも手ごたえはあった。あの状況でも15インチのまま3本目行ってたら、
    13秒台にはいけたと思う。」

記者「ま、来年に期待します。」

艦長「こんなに盛り上がるとはね〜表彰式。」
   

記者「バニー氏や近藤さん、一気に談合モードだし。もうびっくり。」

艦長「いや、正直タイム順に選んでもらおうかとも思ったんだけど、
バニーさんの視線と殺気
を感じて談合OKにしたんだよ。
  ある面、負けてほっとした感すらあるね。」

記者「それにしても、速いドライバーが結構ヲタ、萌えなんですね。」

艦長「秘密情報だが、RWD優勝のしんちゃんも、賞品に出すのをはばかった、
等身大の萌えシーツに萌えて欲しいとか言ってたらしいんだ。」

   

記者「速さと萌えには密接な関係があると・・・」

艦長「やはり、”萌え”は重要だな。来年までに、皆、萌えるように!以上!」



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