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ファイル7「地震保険はお得?」☆

みんな、入ってるんですか?何割位の人が入ってるんですか?とよく聞かれます。
いつも答えに窮します。
地震保険の保険金、支払われ方をご存知でしょうか?
大規模、広範囲な損害を想定し、より早くより多くの人に現金をお支払いするために、
一般的な火災保険とは異なり、3区分の支払方法しかありません。
対象の損害が、30%未満の場合、一律保険金額の5%
30%〜70%の場合、一律保険金額の50%
70%超の場合、保険金額の全額。
このような支払われ方となります。
荒っぽく申しますと、「全損」に近いダメージを受けないと、
保険料相応の補償は無い、とも言えそうです。
ついでに保険料も、強い(A.B構造)=安い 弱い(C.D構造)=高い の二区分です。
ところで、昨年の10月から、三重県は日本で最も地震保険料の高い地域の一つとなってしまいました。
なんと前年比30%のアップ。
以上のような背景をもとに、私が地震保険への加入を推奨しているのは以下のケース。
1 私の家のように、築年数が相当に経過している木造家屋。
→地震一発即倒壊。保険料負けする事は残念ながらありませんので・・・
2 比較的強度のある構造の家でも、住宅密集地や、近隣に危険地帯があるケース。
→地震による出火から、延焼で被害を受けた場合も、地震保険でしかケア出来ないため。

3 保険料支払いに経済的抵抗の全く無い方。
→損害保険料控除が廃止され、地震保険控除だけが残されました。少しでも控除を?
といった感じです。
保険は必要な人が必要なだけ。
政府が再保険する地震保険ですが、外国の保険会社はほぼ再保険に応じないのが
日本の地震保険。
だから、加入?
だから、不加入?
保険料とのバランスでお選びください。
あと、建物と家財、それぞれに分けて加入する事もお忘れなく!






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