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番外編 竜田流 生命保険の加入について

 私の提案の基本コンセプトは、「生保は、収入に応じて加入すること!」です。
 生命保険に払うお金は、掛け捨てオンリーなら月収の5%程度。貯蓄を兼ねるのであれば10%程度に抑えるのが理想です。
 生保は、あなたが病気になったり怪我をしたり、死んでしまったときといった滅多に起こらない事態に対する備えです。
 公的な扶助や、会社からの扶助と、貯金で足りない部分を補う一つの手段にすぎません。ですから、それらが充分にあれば、一切加入する必要はありません。
 歳が行ったり結婚したり、子供が出来たら、必ず加入しなければならないものでは決してありません。まして独身や子供には・・・
 一生でいくら保険料を支払うのか、営業の人に必ず聞いてみましょう。驚きますよ〜。
 本当にいくらの保障が必要なのか、そのコンサルから始めます。まじめに取り組まないと大損しますよ。


参考  販売員から見た、生命保険の特徴☆私の独断と偏見によります。

売りにきたのは誰? 主な所属会社 主力商品 特徴
生保レディー
   講習と簡単な試験で誰でも販売員になれる。
 売って何ぼの給料体系なので、自社商品しか薦めない。
年配の方ほど会社からの洗脳にやられていることが多く、悪意なく自己都合な営業を行なっているのでついだまされる。
 「そろそろどう?」「保険は絶対入らなきゃ」「社会人の常識」が殺し文句。
ニッセイ・スミセイ・第一・明治 など
   誰でも知ってる会社ばかりだが、派手な宣伝と人海戦術によるかなりわりきった儲け主義に映る。
 判りにくいがおしなべて経営苦。
定期付終身
   名を変えて分かりにくいが各社ほとんど全部この商品。
  高額な死亡保障のため高額な保険料だが、ほとんどが掛け捨て。
 職域開拓など、持前の営業力に物を言わせて自社が儲かる商品をよくわからないようにデコレーションして、素人同然の営業レディに過大なノルマを科して売り歩かせている。
  加入する側も売る側も、商品についての十分な理解をしているケースが極端に少ない。
  一般のサラリーマン家庭に3000万円以上の死亡保障をもっともらしく提案するのはコンサルティングというよりは、押し売りに近い。
外資系生保セールスマン
   比較的厳しい講習を長期にわたって受けた、生え抜きが多い。
 商品知識も豊富で、コンサルが武器。
近頃は損保代理店が進出しているので、レベルにはばらつきがあるが、年数が経っているほどレベルは高く優秀。
ソニー・アクサ・アフラック・アメリカン など
   各社個性的なので一概には言えないが会社の規模は国内生保の緋ではなく大きい。
 医療は掛け捨てで保険料安。
 死亡保険は変額終身などインフレも勘案。
変額終身・医療 等コンサル型で多彩
   某社「はいれます」は結構高度で危険な商品。
 死亡保険は国内商品に比べて、一般的にインフレ対策を重視した金利商品が多い。
  営業マンも知識経験ともに豊富な男性が多いが、細かい未来予想図を立てて結果的には高額な死亡保障を購入してしまうケースが多い。
  ただ、掛け捨てを進めることはまれで、顧客に不利な商品は少ない。
損保代理店セールスマン
   生保嫌いの代理店も多く、レベルにかなりのばらつきがある。
 生保レディー的に自社商品を熱血販売する営業命型と、数社を取り扱ったりしてコンサルを重視するタイプもいる。
 損保で生計を立てているので、比較的儲けに走らずに営業提案できる。
東京海上あんしん・三井住友きらめき など
   自由化に伴い、大手生保のニッチを狙った商品展開。
  掛け捨てではない積み立て型を好んでコンサルするが、インフレ対策はそれ程でもない。
  逆ざやリスクは少ない。
終身・所得保障・医療・介護 等、多彩
  最近会社は儲け主義化。
 発足当時は営業マン育成にも熱が入っており、コンサルを重視した地味で堅調な商品展開で、我ながら好感触だった。
  最近では所得保障などの、実質高額死亡保障商品を「コンサル」して売りに行く傾向があり、営業マンによる温度差が激しい。
  基本的に損保で生計を立てているのでその分だけでも良心的に提案できる。
専業コンサルタント(FP)
   基本的に自分は保険を販売せずに証券診断等でお金を取るのが正当派。
 保険を主に金融商品という視点から分析。
 都会ではメジャーになってきたが、田舎ではそれほどでもない。
 田舎では生活に困って一保険販売員と化している人も少なくないのでよく見極めが必要。
各社
   生保に関して嘘を言うことはまれ。
 余談だが損保に関しては押並べて素人。
多彩
   
 加入している証券にケチを付けるのが商売。
 でもコンサルでお金を取るくらいの人はさすが。
 家計のやりくりに悩む人は、インターネット等でコンサルを依頼するのも良いかも。




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