STAFF ON INS. の生命保険プランニング
(VIV終身編)
最近三井住友から医療保険「VIV終身」が発売されました。
なんだか雑誌や新聞でもいろいろと良い評価を頂いているようです。
ウリになっているのは、実際アフラック社と五分五分の保険料水準で、 一定の加入期間に請求がなかった場合、それ以降の保険料を割り引く無事故マイレージ制度の導入といったあたりです。
この商品、「損保」として扱われておりまして、当代理店の場合、以前からの「生保」としての医療保険と、同じ目的の保険を2種類扱う事になりました。
で、先日コンサルしたケース。
ご契約内容
従来型自社「生保」医療保険
30歳男性 入院一泊2日〜5000円/一日 + 手術給付金
保険期間 60歳まで払込完了、終身保障
保険料 4605円/月
参考お見積もり
新商品 「損保」医療保険
30歳男性 入院一泊2日〜5000円/一日 + 手術給付金
保険期間 終身払込 終身保険
保険料 2530円/月 60歳まで請求がなければそれ以降1770円/月
さて問題です。
どちらがお得でよい契約でしょうか? 従来型の方が見た目の保険料は高く見えますが、次の計算をご参考ください。
従来型「生保」医療保険
払込保険料総額 4605*12*30=1657800円
60歳時 解約返戻金 1343300円
差引き 314500円 (=60歳までの実質保険料 これ以降払込は無い)
新商品「損保」医療保険
払込保険料総額(60歳まで) 2530円×12*30=910800円
60歳時 解約返戻金 0円
差引き 910800円 (=60歳までの実質保険料。これ以降保険料 無事故であれば1770円/月
もうご説明不用かと思います。
電話一本で加入できる医療保険、ご自身で吟味される場合の参考になさってください。見た目の保険料で商品を選択すると痛い目に遭います。
また、新聞、雑誌で絶賛されていても、この程度の裏話付です。
一応新商品のメリットを少し。
セカンドオピニオンサービス
健康相談サービス
法律 税務 年金 相談サービス
ほか が付いてきます。
利用されますか??
でも何もかも無条件に不利益な保険ではありません。
1 現在の保険料負担を軽くしたい方。
2 健康告知に不安の多い方(新商品は5項目のみ、生保系は10数項目)
3 年齢の高い方(比較的安価に加入できます)
4 一時払いが可能なお金持ちの方 (また近日ご紹介します)
ほかにもあてはまる場合もあります。
以上 新商品のご紹介??でした。
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