STAFF ON INS. の生命保険プランニング
(個人編)
生命保険に加入する場合、「なぜ、何のために入るのか」がとても大切です。 たくさんの保険商品が出回っていますが、本当に必要なものは次の2つだけです。
1 死亡保障 (あなたが死亡してしまった時に、遺族にとって必要となる保険金です。)
2 医療保障 (あなたが怪我や病気になってしまったときに、医療費を負担してくれる保険金。)
では、死亡保障はいったいいくら必要といえるのでしょうか。 いろいろな立場の方がみえますが、先ず葬式代、一般に全国平均で約300万円といわれています。
この葬式代は、いつ死んでも必要となる出費ですから、 死ぬまで有効な保険である、終身保険で設定します。
次に、医療保障を考えます。先ず怪我や病気になったときの入院保障を設定します。 皆さんは一般に各種の健康保険証をお持ちのことと思います。また、就労中の事故などの場合は
労災の適用があるわけですから、生保の入院保障はそれらの上乗せのためのものになります。 たとえば、入院してしまったときの、個室に入るための差額ベッド代や、
お世話にくる家族の交通費などを考えて、日額5000円程度が一般的な相場といえます。 これを入院特約といい、死亡保障のために購入した終身保険の特約として設定します。
特約として次に必要なのが、成人病特約(女性の場合は女性疾病特約)です。 この特約は、巷のがん保険とほぼ同じもので、がん、卒中などの、一般の入院保障では
担保しないものをカバーする特約です。女性疾病特約といいますのは、 この特約に加えて、女性特有の病気や、ガンを保障対象にしたものです。
まとめてみますとこのようになります。
| 生命保険 = |
死亡保障 + 医療保障 (入院保障、ガン保障) |
| |
終身保険 + 入院特約 + 成人病特約 |
よくある質問
Q 死亡保障は300万円でいいのか?少なくないか?
A 独身の個人の方の場合、これ以上は必要ないはずです。また、結婚されている場合や、扶養家族のある場合は、(夫婦編)をご覧ください。
Q 通院保障もほしいのだけれど、、
A 一般に国内の生保の商品の通院保障は、「入院後の通院のみ」に対して支払われます。実は払い込む保険料と、受け取る保険金のバランスがよくないことが多いのです。
では、一度サンプルをご覧ください。あなたの保険と比べていかがでしょうか?
→あなたの保険と比べるときのポイント(こんなところに注意して比べてみてください)
1 死亡保障はいくらですか?過剰ではありませんか?(掛け捨てで数千万円ついてませんか)
2 死亡保障のうち、死ぬまで続くのはいくらですか?(65歳以降は100万円、なんてことには、、)
3 医療保障は死ぬまでついていますか?(65歳までの掛け捨てが多いようです。)
4 払込保険料はいくらですか? (10年自動更新型などは、10年ごとに保険料が値上がりします)
|